メニュー

BGMについて

つつじのさと内科医院の開院を記念し、館林市の風景をモチーフとした組曲「館林の情景」を松岡佳歩氏に作曲していただきました。診察の合間に流れるこの音楽には、地域への感謝と、皆さまに穏やかな時間を過ごしていただきたいという願いを込めております。どうぞごゆっくりお聴きください。

[松岡佳歩 プロフィール]

作曲家・編曲家。1998年生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。
クラシックを基盤に、透明感のある響きと静かな余白を大切にした音楽を紡ぐ。自然や日常のささやかな情景を音に映し出す作品を好んで作曲している。

組曲[館林の情景]について

このピアノ組曲は6曲の小品から構成されています。群馬県館林市に広がる美しい風景を題材に、聴く人の心にそっと寄り添うようなやさしさと温もりに満ちた作品を目指して作曲しました。

1. 平穏の中で

風景デザインが美しい館林県立館林美術館をイメージした作品です。爽やかな青空、心地よい風、広がる芝生、そしてモダンな建築が調和する空気感を音で表現しました。静かに流れる時間の中で、心がゆったりとほどけていくような安らぎを感じていただければ幸いです。

2. 咲き零れて

満開のつつじが岡公園をイメージした作品です。種類ごとに異なる多彩な美しさを持つつつじと、人々の賑わいを表現しました。色とりどりの花が咲き誇り、公園全体が生き生きと輝く様子を感じていただけたらと思います。

3. 吉兆

館林花菖蒲園に咲く凛とした美しい花菖蒲をイメージした作品です。花言葉のひとつ「うれしい知らせ」から着想を得て、日本的な趣を感じさせる旋法の響きの中に、淡い陰りと静かな明るさを織り交ぜました。

4. 日を浴びて

花ハス遊覧船からの眺めをイメージした作品です。探検に出かけるようなわくわく感と、風を切って水面を進む躍動感、そして花ハスの優美な美しさを音に込めました。遊覧船に乗っている気分でお聴きください。

5. 見上げれば

カラフルな傘が空を彩る城町アンブレラスカイプロジェクトをイメージした作品です。無数のカラフルな傘を、私たち一人ひとりの持つ“良いところ”の象徴として捉え、それらが次々に開いて、やさしさや温かさが周囲に広がっていく様子を表現しました。

6. 温もりを抱いて

静かな森の中にある彫刻の小径をイメージした作品です。澄んだ冷気のなか、日の光に照らされた彫刻像を思い浮かべました。揺れる木漏れ日のやさしさと温もりを音に重ねて、心をじんわり溶かすような静かで温かな曲に仕上げました。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME